サイザル錠

2016年01月31日

基町・安古市高校進学のための小学生国語A

つまるところ、中学や高校で花咲かそうと思えば、小学生の時から高い理解度を示しているかどうかが大きく影響する。


あの「ビリギャル」だって、実は小学校の時に中学受験に向けて一生懸命勉強していたのです。


また、塾の先生なら同意してくれる方も多いと思いますが、高校生になって一気に伸びるのは実は小学校の時に本を読み続けていた子であることも多い。

もちろん小学校の時に低迷していた子が中高生で花開くということもありますが、それはやはり少数の事例であり、だから大丈夫ということにはならないでしょう。




少なくとも小学校時代に培った力が、中学・高校の基礎力になっているのは間違いありません。






で、そんな大事な小学生という期間に、Moveでは何をしているのか?




Moveの国語では、ほとんど「文章題らしい文章題」を取り扱いません。
ましてや学校のテストのために教科書に載っている本文を改めて解説するなんてしません。



柱に据えているのは、次の三点。

@「漢字・語彙」

A「文の仕組み」

B「論理」



今日は@「漢字・語彙」について


漢字は漢字検定で再三このブログでも取り上げていますが、それと同時並行で「語彙」を鍛えていきます。

語彙を増やす方法は、本を読む、テレビを見る、漢字を覚えるなど数多くありますが、その中の一つに、


「反対語で覚える」


なんていう方法があります。

例えば、「抽象」なんていう言葉は小学生には一見難しそうですが、「具体」とセットで覚えればさほど難しくありません。


「総合」と「分析」、「間接」と「直接」など知っているようで知らない言葉も反対語で覚えればその意味も鮮明になりますね。


Moveでは、毎回7〜8個の反対語(結局14〜16個)を覚えてもらっています。

もちろんすぐ成果に出るようなものではありません。
それでも、こつこつこつこつと、反対語で語彙を増やす。


漢字の勉強だけで終わらない語彙の増加。


それが、日本語を読み取ったり組み立てるのに必要不可欠な作業だということはいわずもがなですね。




しかも、それがBの論理につながり、大学入試にさえ通じていくのです。
posted by 宮脇慎也 at 18:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

基町・安古市高校進学のための小学生国語@

Moveは、安佐南中学などの公立中学から、基町や安古市、あるいは祇園北高校などの公立上位校に進学し、さらに難関大学へと進学するための個別演習塾です。

そのために、いかに自力で、長時間の効率の良い学習ができるかを追求していく塾です。




その一方で、中学生の時に頑張りさえすれば、即、上記の高校・大学に進学できる力がつくとは限らないことも知っています。




なぜなら、小学校の学習がすべての基礎になっているから。




国語に限りません。算数だって、理科だって、社会だって、それこそ英語だって、すべて小学校の学習内容が基礎となっている。
それが分からないまま中学に上がっても、そりゃあ、分からないままか、低い理解度で終わるかのどちらかでしょうね。

中学になれば劇的に分かるようになる、なんていうのは、多大な努力の成果であって、周りと変わらない程度の努力であれば期待する方が無茶だと言えます。



特に国語・算数の場合は深刻です。


小学校の算数でパーセントが分かっていない生徒は、中学でもなかなか分かりません。
中学校の授業では、パーセントを改めて教えるということはほとんどないですからね。
そして、分からないまま高校入試の時期を迎え、入試問題を自分で解き出して初めて愕然とすることも多い。
あれを理解するチャンスは、意外と中学ではないのです。
で、そうやって理解し損ねた項目は、正直、大学にまで尾をひくという・・・。
(昔、指導教授にチューターとして付いて行った先の大学で、「パーセントってどうやって出すんですか?」と統計の授業で質問を受けた時は愕然としましたが・・・)


そして、それは国語も同様です。


Moveの小学国語は、おそらくは多くの方が想像されるような国語とは違います。

いや、私としては、これが「普通」だと思うのですが、みなさまはどう思われるか?


ということで、次回は「Moveの国語授業とはこんなのだ!」を記していきますね。
posted by 宮脇慎也 at 23:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

明日は漢字検定

昨日の問題の答えですが、


た − 1 = ?


という問題でしたが、答えは「く」です。
※ヒント:カタカナ


正解した方には特に何も準備していませんが、

塾生であれば、みんなで拍手してあげます。

遠慮なく申し出てくださいね。



さて、

明日1月30日はいよいよ漢字検定です。

この1ヶ月の間、これに向けて実力を養成してきた子もいました。



こういう検定ものの意義は、第一に短期目標の設定にあります。


どうせ受けるんだったら、何としても受かってみせよう。

この意識を働かせながら勉強するには、もってこいです。

実際に、言葉や漢字について普段より濃い学習ができた人も多かったですね。



また、特に中学生に言えることですが、

学校の履修内容を追うことだけが勉強じゃないって思えるのも大きい。



高校入試における内申点の比率が高い広島の場合、

どうしたって学校の得点だけが実力と思いがちですが、

そうした定期テストの得点に現れない、

あるいはその下支えになる実力の養成ができるのもありがたい。


漢字や言葉の知識の獲得は思考の材料を手に入れることと同義です。

一気にやるものでもないですが、継続的に挑戦してほしいと願いします。



来年度は英検も導入する予定です。


勉強する機会をより多く提供することも、

地域の学習塾としての責任だろう、なんて最近よく思います。

posted by 宮脇慎也 at 23:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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