サイザル錠

2018年04月24日

さあ、面白くなって来ました

今日は一つ大学入試改革に関する重要な変化についてお知らせしますね。





朝日アエラの記事です。

https://dot.asahi.com/aera/2018041900044.html?page=1






一つ目は社会の変化ですね。


新科目「公共」の出現。






いいですね。

政治のこともそうですが、できればお金のことも学んで欲しいですね。




預金と投資、どっちがいいの? とか。

海外では普通に習う「ドルコスト平均法」って何? とか。

手取り○○円だと、可処分所得はいくらになるの? とか。





これらの知識ってなぜか独学で学べ、ということになっていますよね?

私も大人になって勉強せざるを得なかったわけですが、教えてくれなかった教育課程を恨んだものです。







日本史と世界史の統合も大賛成です。



グローバル化が叫ばれて久しいのに、「世界史の中での日本」という視点をなぜ与えないのか不思議で仕方ありませんでした。

今後は世界の歴史に興味がないなんて自殺行為ですよ。









次に「探求型」の拡充です。


この変化の方が重要かもしれません。





アクティブラーニングに代表される教育の変化から考えれば「探求型」への移行は必然です。





知識偏重から思考力重視へ。




もはや「受験戦争」なんて言葉があった僕ら親世代と同じ教育を施すのは、長い目で見れば弊害が大きい。




この流れの中で、「定期テスト過去問の繰り返し」を生徒にやらせるなんて僕にはできません。









記事の中にもあった懸念については、取るに足らないものです。






>「ある大学は探究型の学習を評価し、別の大学は従来型の知識のみを評価するといった事態になれば、生徒は混乱するし負担も大きい」






この問題は、「選択」することで回避できるでしょう。

おそらく全ての生徒が探求型になじむわけではありません。

探求型が得意な生徒もいれば、従来のテストでないと難しいという生徒もいるでしょう。

そして、大学側も数が増えすぎ、少子化に直面している現在、各大学が特色を打ち出してきています。

入試問題はその大学が求める生徒像を表しています。

その選考過程で求める生徒増をはっきり打ち出して、選択できるようにして欲しいですね。





英語についてはまた別記事でふれますが、



総じて





面白くなって来た!





と思いませんか?




うまくやれば「勉強はつまらないもの」なんていう固定概念を覆せる契機です。





多くの方が言っていますが、これからは変化の激しい世の中です。




大事なのは、「変化への適応力」。






歴史を学び、世の中を学び、知識を学び、考える力を育む。





そんな教育に携われることに幸せを覚えます。



















posted by 宮脇慎也 at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ロンリのちから」

今日はNHKの番組のご紹介です。




NHK教育テレビの1週間に一度放送する10分番組です。




ただいま絶賛再放送中。
(毎週金曜日午後3:30〜3:40)





http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/ronri/






論理学の分野で有名な野矢茂樹教授監修の番組です。




なかなか興味深い番組です。







真面目に論理を取り扱っているようで、NHKらしいジョークを入れて来ます。







例えば、以下のような三段論法。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私はあなたが嫌い。



私は女子。



だから、女子はあなたが嫌い。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






明らかにおかしいですね。




だけど、どうおかしいか、きちんと論破できるでしょうか?



もし論破できなければ、いたずらに傷つけられるかもしれませんよ。笑











ともすれば堅苦しいと思われがちな論理もこうやって紹介されるととっつきやすいですね。



HPから全話を見られるようですので、小学生の子でも中学生の子でもぜひ見てください。
posted by 宮脇慎也 at 00:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

偏差値70の壁

各生徒の段階に応じて、それぞれに壁があります。





偏差値50を超えるかどうか。


偏差値58を超えるかどうか。


偏差値63を超えるかどうか。


などなど。









けれど、最も乗り越えるのが大変だと感じるのが、中学生にとっての偏差値70の壁。







偏差値70を越えることだけを見れば、多分高校生よりも大変でしょう。


中学生の模試は平均点が高い(50〜60点)であるため、集団からぶっちぎるのが難しいのです。


正規分布に従えば偏差値70は上位2.2%ですが、実際は正規分布に従いませんからね。


比較的右寄りの山になるところをぶっちぎらないと偏差値70は超えません。








それでも偏差値70の壁を乗り越える子はやはりいるものです。






塾講師を14年間やってきて偏差値70を越える子の絶対的共通点を一つお伝えしておきますね。









それは、









毎日やっている生徒。








これは最低条件なのでしょうね。





語弊を恐れず言えば、いわゆる「自頭がいい」だけでは偏差値70は超えません。





せいぜい68止まりというイメージですね。


偏差値68でも大したものなのですよ。


基町のボーダーは超えますからね。







そこからもう一つ突き抜けたところに偏差値70があります。





そこに到達するには基礎力があるのはもちろんなのですが、「歯を磨くように毎日勉強すること」が必要です。



もちろん最初から習慣づいていた訳ではなく歯を食いしばって続けたからこそ、今、当たり前のように勉強をしています。





本気で上を目指す人は「毎日続ける」という、当たり前だけど一番難しいことに挑戦してくださいね。












posted by 宮脇慎也 at 00:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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