サイザル錠

2017年09月28日

欠点

「字が小さい人だから」

「計算間違いする人だから」

「漢字が昔から苦手な人だから」

「本を読めない人だから」

「図を上手に書けない人だから」

「証明問題が苦手な人だから」

「文章力のない人だから」

などなど・・・。





そんな自分のマイナスの特徴を、

「そういう人だから」

で、肯定することは何の得にもなりません。





個性を大事にする世の中ですが、

学力を上げる、成績を上げるという目標を掲げた以上、

その足かせになるものは、改善しましょう。




今どうであるとか、

過去にどうであったか、

なんて、どうでもよろしい。




ただ、自分の目標に向かって自分の欠点を修正する。



誰でも完璧ではありえないけれど、

欠点は肯定するものでなく、

克服しなくてはいけないものです。



それを「○○な人だから」なんて、どうでもいいことを盾に肯定するのは、自分の成長を阻害するだけですよ。


posted by 宮脇慎也 at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

教科書理解

「中3で教科書が理解できていない子が25%」

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20170923-50000

という記事が数日前に出ました。




同じ調査を元にした別記事では、

「中3の15%、短文も理解困難」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017092302000119.html

ということにスポットを当てていましたね。






一読した私の感想は、語弊を恐れず言えば、






「え? そんな少ないの?



だとすれば、それは随分改善されたなあ」






というもの。



記事に出ていた状況は、教育関係者ならば肌感覚として知っていたでしょう。



どこに基準を置くのかによって数値は変わるでしょうが、

本当に教科書を理解できる子はもっと少ない。

偏差値50前後、あるいは55の子も怪しい。

そんな実感が私にはあります。




それを放置していいわけもなく、私たち塾屋の務めはそこにあると思っていますが、

日本語力というものは、本来なら小学生の時から鍛えておきたいものです。




特に、主語ー述語や修飾語を初めてとする文構造や文法に関わる教育は、もっと強化すべきです。

「主語・述語等の言葉は聞いたことがあるけれど、それが何のことか知らない」という小学生の方が普通です。




そのため、Move小学部の国語では、文章題らしい文章題はほとんど取り扱いません。



主語ー述語から始まる文構造や、論理構造など、日本語の力そのものを鍛える訓練をしています。


中学受験を視野に入れない塾の強みです。



きっちりと基礎学力をつけて中学に上げてあげたいですね。
posted by 宮脇慎也 at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

小学6年生英語、開講します。

改めて、昨年行われた広島県公立高校入試の平均点を見てみましょう。



5科目全体平均点  

平成28年度 23.0点/50点 → 平成29年度 19.8点

 



国語
平成28年度 25.6点 →平成29年度 23.9点

社会
平成28年度 21.2点 →平成29年度 19.3点

数学
平成28年度 24.8点 →平成29年度 23.0点

理科
平成28年度 19.7点/ →平成29年度 17.1点

英語
平成28年度 23.7点 →平成29年度 15.9点




いやあ、本当に厳しい。


特に英語なんて、3分の1の生徒が50点中10点以下。



ど真ん中の生徒でも、50点満点で15点しか取れない。




はっきり言えば、難しすぎる。

正直、通常の中学のカリキュラムをこなしただけでは、対応するのは難しい。




とは言え、この流れは歓迎されるべきこと。



2020年の大学入試改革以降を見据えて、それに対応できる学力を育む環境を整えてくれているのは、むしろプラスに捉えましょう。




今、中学3年生はその公立高校入試に向けて一生懸命に頑張っています。

もちろん受験学年は試験で高得点が取れるように直接的に頑張らないといけません。

けれど、この流れに真に対応しようと思うなら、小学生からです。

中学に上がった時に、上位10%を目指せるような基礎学力をつけておくこと。

この重要性がより増しているのです。


これまでMoveの小学部では、国語と算数を重点的に鍛えて来ましたが、上のように英語の重要性は増すばかりです。


というわけで、新たに開講します。



11月からの小学生英語。

毎週木曜日 17:00~18:50
この授業は一斉授業形式で行います。

料金は、小学生の授業料に準じます。

週1回(英語のみ)  7,000円/月度
週2回(英語と、算数or国語) 11,000円/月度
週3回(英数国) 15,000円/月度

※ 進学空間Moveの授業料等の表記は、すべて【税込料金】です。
※  上記授業料のほか、諸経費(2,500円)を月々頂きます。
※ 授業料等のお支払いは、現金でお願いしています。入塾時は、必要経費(入塾金・教材費等)をいただきます。


お問い合わせは、問い合わせフォームやお電話でご連絡ください。

よろしくお願いします。
posted by 宮脇慎也 at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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